今まで何人の似非言論人が小林よしのりから論破され、
小林よしのりの読者から論破され、「ゴー宣道場」の
門下生から論破され、悔し紛れに宗教レッテルを貼る
恥ずかしい行為に及んだだろう。
実に飽きた。
しょうがないだろう。矢沢永吉のファンにとっては
矢沢が神だし、ユーミンもファンからは神だし、今は
あいみょんが神だろう。
八百万の神の国なんだから、日本には神だらけだ。
長いこと「ごーまんかましてよかですか?」と謙虚な
前置きをしながらかましてきたが、結局、当たりまく
っていたから「信用」を得てしまった。
信用を失ったら生き残れませんよ、そりゃ。
これから自らの常識が崩壊していることを平然とさらけ
出してきた男系派が、信用・信頼を失うことは自然の
流れでしょう。
信用されないのは馬鹿だから。ただそれだけです。
悔し紛れにわしや読者に宗教レッテルを貼ったって、
全く意味がない。
ちなみに「言論弾圧」とは、国家権力が国民に行なう
行為のことであって、Twitterで国民が馬鹿を論破する
のは「言論弾圧」とは言いません。
憲法の意味が分かってりゃ、そんな馬鹿なこと言いま
せんよね。
多数の常識ある国民が、非常識な言論人を論破しま
くったって、「テロ」とは言いません。
それは馬鹿が「常識の海に沈んだ」と言います。
皇統問題はどうせ結果が出る話であって、愛子皇太子で
結着が付きます。
ただそれだけのことです。
「論破祭り」は日本人の国語力を鍛えるため、嘘を見ぬく
力を鍛えるために大いに役に立つ楽しい企画です。